←トップ頁へ
検索名 A Africana(アロエ・アフリカーナ)
和名 キボウホウロカイ
漢字表記 喜望峰蘆會 現在写真はありません。
お持ちの方、是非ご提供下さい。
連絡先はメニューページにあります。
別名・異名 A Africana(アロエ・アフリカーナ)
語源 和名は産地名から。ロカイは漢名の音読みから。/属名はアラビア語のAlloeh(=「苦みのある」)の意に由来している。/種小名は「アフリカの」の意。
学名 Aloe Africana Mill
英名 African aloe
仏名
独名
伊語
西名
葡語
漢名
植物分類 ツルボラン科アロエ属
園芸分類 多年性草本
用途 薬用
原産地 南アフリカ(東ケープ地方の海岸地帯)
花言葉 苦痛・迷信・邪教
解説 キボウホウロカイは、ツルボラン科の多年草である。草丈4〜6b程度。葉は放射状に出て、幅10p前後、長さ50〜60p程度。葉の縁には鋭い棘があり、葉は枯れても茎から脱落しない。葉は放射状に出て、幅10p前後、長さ50〜60p程度。花は黄色から黄橙色。冬場に、分枝した長さ90センチ程度の花序を出し、黄色から橙黄色の筒状花の小花を見せる。
履歴
県花・国花
古典
季語
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
16 39 「蘆會」